都市公園の管理

ツインアーチ138

ツインアーチ138

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主な業務実績

業務期間

平成07年04月~【現在管理運営中】

138タワーパークと一体となった管理運営

メイン施設として作られたタワー「ツインアーチ138」。 高さが異なる2本の双曲線アーチと、中央のエレベーターシャフトが「木曽三川の雄大な流れ」を象徴しています。タワー最高部の高さは一宮市にちなみ、138メートルあり、濃尾平野を見渡せます。タワーが立地する国営木曽三川公園(138タワーパーク)も当財団が受託していることから、公園と一体となって、スケールメリットを生かした管理を行っています

一宮市市制100周年に合わせて、開館以来、初めてのリニューアル

平成7年の開館以来、26年ぶりに展望階の内装を改修しました。自動改札システム導入など、新型コロナウィルス感染症対策にも力を入れ、令和3月3月20日にリニューアルオープンしました。

公園の概要

所在地 愛知県一宮市
管理面積 延床面積 1,385m²、高さ 138m(展望室は高さ100m)
開業 平成7年開業
公式ホームページ https://www.kisosansenkoen.jp/~tower138/m138twinarch.html